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2009年07月13日

【新・プロの音プロの技/スタイルノート/永野光浩】

新プロの技プロの音.jpg

今晩和。珍しく、本筋[DTM]に添った内容でお送りします。
突然ですが、imorinのアマゾンカスタマーレビューから抜粋 ↓

DTM向けの実用書ではあるのですが、PCの前に備えて、参考書とするのは勿論、本としても楽しめる内用でした。
流れを追って音楽を続けている方には物足りない部分があるかも知れませんが、DTMから音楽製作に入った人や、なんとなくDTMを続けている、という方には非常に参考になる内容だと思います。
なんとなくDTMを続けていて、ソフトウェア的な解説ではなく、音楽理論的に一歩踏み込んでみたい、と思っている方に程よい作りだと感じました。 脱初心者に向けて、非常に優秀な一品だと思います。

↑ という感じではあるのですが、もう少し踏み込んでご紹介すると ↓

所謂、HOW TO系の実用書とは違い、ショートコラムの短編集的なノリです。
個人的には、著者/永野光浩氏の文字回しは非常に軽快で、読み易く、読み返しも苦にならない、とても簡潔な内容でお気に入りです。
本格的に実践向きの内容から、少々オカルトネタまで、読み応え十分です。
あまり書くと楽しみを奪ってしまうので、要約して幾つか挙げますが、例えば・・・
[ - 両端が同系のコードでも、IN OUTの向きがある - ]
[ - コンセントプラグにも、正しい差込向きがある - ]
[ - 和音入力のテクニック/カッコ良い、ベロシティ設定やパンの振り - ]
[ - 高音は左、低音は右/その関係とは? - ]
等等etc...

正直、上記の一例を御覧頂いて、全く興味が沸かなかった方には向かないかも知れないが、少しでも興味を持たれた方には是非お勧めしたい一冊です。俺はこの一冊のお陰で、所謂[DTMの面倒な部分]が楽しくなったり、[打ち込み]そのものが[変わった]と言い切れる。
[DTM]今一歩踏み込みたいあなた、是非に。


- 関連記事 - 【音を大きくする本/スタイルノート/永野光浩】
[今日のWikipedia] - DTM -


posted by imorin at 23:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | DTM & Creation> - DTM 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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