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2009年08月20日

【USBオーディオインターフェース/EDIROL/UA-4FX】

振り返れば、比較的長い期間、DTM活動を続けているな、と思うイモリンです、おはようございます。

手を変え品を変え、音楽[打ち込み]を続けてはいますが、ちゃんと[PC]という環境で、かつ、機材周りにも気を遣い、揃え始めたのはココ1年程だったりします。
気が向いたら、じっくりと記事に残したい所ですが、環境履歴を簡単に説明すると、マリオペイント → 音楽ツクール/かなで〜る(SFC版) → デザエモン(SFC版) → テクノモーター → 音楽ツクール/かなで〜る(PS版) → [PC環境へ移行]という経緯があります。
未だに、家庭用ゲーム機環境での創作歴史の方が長く、最も長い付き合いだったのは、セガサターン用ソフト[テクノモーター]です。これについても、いつの日か記事にしたい所ですが、俺が知る限り、ゲーム機環境で最も優れた、[ミュージックシーケンサー]ソフトでした。
昨今、任天堂DSで発売された[KORG DS-10]が話題になりましたが、方向性は若干違うものの、家庭用ゲーム機で発売された[音楽ツール]としての完成度は、[テクノモーター]の方が優秀です。
全く[そういう時代]では無かったので、隠れ埋もれた名作ですが、ご存知の方がいたら嬉しい。

そんなこんなで本題 - USB Audio Capture EDIROL UA-4FX -
UA-4FX.jpg

数あるDTM機材の中で、もっと早く購入しておけば良かった!!と、感じた1品。
オーディオインターフェースの役割は[出音の改善][入/出力機器が増やせる]等々幾つもありますが、私的に最も大きかったのが、[レイテンシ]の大幅な改善。
- レイテンシとは? Wikipedia -
それまで、同社の[PCR-300]を使い、リアルタイム入力を行っておりましたが、世界が変わった。
ASIOドライバ恐るべしです。フリー版ASIOドライバ[ASIO4ALL]とは比較にならない性能です。
ASIO4ALLでも、PCの性能次第ではある程度の域まで入力遅延を改善できますが、やはりPC本質の絡みから、限界がすぐに訪れます。
非常に快適な入力レスポンスに、導入してからしばらくは、嬉々として猿の様に弾き倒していました。

肝心のオーディオインターフェースとしての性能。
- 公式/製品概要 -
ASIOドライバ対応、24ビット/96kHzでの録音、そこそこ豊富な入出力端子、と最低限の性能はあります。
様々なPC環境での安定性も評判が良く、我が環境でも不具合無く順調に稼動しております。

しかし、全体的にみて[半端感]は否めない。
無駄に豊富なエフェクト機能もありますが、音楽制作において活躍の場があるかどうかは疑問です。
ステレオミックスが出来ないのも寂しい、若干作りが安っぽい、等々ケチの付け所が無い事もないです。

聴き専門の環境ではちょっと高価ですし、DTM用途としては機能が半端、そんな印象。
正直、1ランク上の[UA-25EX]にしておけば良かったな〜なんて思います。


- 関連記事 - 【DTM環境/MIDIキーボード/コントローラー/EDIROL/PCR-300】

[入門機器]としては、機能面でも価格面でも、そして安定性の面でも優秀ですが、[今後]を考えるならば、もう1歩踏み込んだ買い物をお薦めします。


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