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2009年10月09日

【FL Studio8徹底入門ガイド DTMならコレにおまかせ!/服部心護(著)】

今更ですが[FL studio 8]解説本 ↓ [FL Studio8徹底入門ガイド DTMならコレにおまかせ!/服部心護(著)]
FL8解説本.jpg

そして、imorinのアマゾンカスタマーレビューから抜粋 ↓
コレがあれば[FL studio 8]の全てが解る!と言ったら疑問符です。微妙に痒い所に手が届かないと言うか。
確かに基本的な打ち込み方、主要ツールの解説は非常に解り易く、読んでいても面白いのですが、本体設定の解説、特にオプションツールの各パラメータに関してはノータッチの部分も多く、DAWとして[謎の設定項目があるんだよね・・・]といった疑問点を全て解決できるほどの解説内容は備えていません。
バージョン毎にリリースされている(?)同本なので、内容の重複を省くと言った点で致し方ない所なのかも知れませんが、本当にFLstudioと共にDTMが初めて、という方のお供には難儀かも知れません。個人的には[FL studio7]の同本の方が新規の方には優しい内容になっていたと思います。

そんなこんなで追記 ↓
繰り返しになりますが、[徹底入門ガイド]と言うには不十分な印象。ピアノロール等のシーケンサー部分の解説はなかなか鋭いので、確かに[DTMが初めて]、という方への基本的な打ち込み方フォローという点では良い内容でしたが、[FL studio]でDTMを1から学ぶ、と言った点ではかなり微妙。[FL studio]ならではの主要ツール解説に固執しすぎている感じです。
勿論重要な部分だとは思いますが、[DAW]としての基本的なオプション部分の解説は不十分ですし、DTM初心者向きというよりは、ある程度DTMに触れていて、他DAWから乗り換えをした人向きな印象です。
過去の別バージョン同本との重複を考えると致し方ない所ですが、[日本語版]が存在しないDAWなので、もっと基本的な(DAWとしてのオプション設定等)から解説をしてこそ、[徹底入門ガイド]と呼べるのではないでしょうか。
昨今[FL studio 9]がリリースされましたが、[日本版パッケージ]が発売されれば、同本9バージョンも発売されると思います。どういった内容で攻めて来るのか、今から非常に楽しみで御座います。


- 関連記事 - 【FL studio 9/DEMOに触れる/其の@】
posted by imorin at 03:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | DTM & Creation> - DTM 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月21日

【音を大きくする本/スタイルノート/永野光浩】

音を大きくする本.jpg

ふと、DTM技術をもっと学び、上達したいと思いました。
そこで候補に挙がった書籍が、以前に御紹介した[新・プロの音プロの技]と、今回の[音を大きくする本]でした。
恒例の、imorinアマゾンカスタマーレビューから抜粋 ↓

なんとなくDTMを続けている、なんとなくコンプレッサーやリミッターを挿している、 という方々に非常にお勧めの内容。
自分も ↑ その1人でしたが、読み始めて20ページ程で獲る物がありました。
ページ数は多くないものの、一つ一つの項目が、非常に簡潔かつ凝縮されているので、読み返しに苦も無く、ポイントを押さえ易い内容だと思います。
今まで良く解らずに半信半疑で調節していた各パラメータを理解し、狙って変えていける様になると思います。
だいぶDTMにも慣れてきて、もう一歩踏み込んだ音創りがしてみたい方には非常に有効な内容だと思いました。

で、追記 ↓

あくまで[DTM]的にではありますが、マスタリング技術に特化した内容。
曲を作り終え、[ただ何となく仕上げをしている]、といった方でしたら、確実に[仕上げの技術]が向上すると思います。
一部繰り返しになりますが、非常に各項目が簡潔で読み易いですし、
全く無知な環境からでも、DTMにある程度携わっていれば、各項目の説明も徐々に把握していける内容です。
俺はこの本と[新・プロの音プロの技]を読んでから、確実に[音が変わった]と言い切れます。
[良くなった]かどうかは、また話が違ってきますが・・・
今一歩踏み込みたい、いまいちコンプレッサーやリミッター、マスタリングが解らない、といったあなた、是非にお薦めです。


- 関連記事 - 【新・プロの音プロの技】

[今日のWikipedia] - マスタリング -
posted by imorin at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | DTM & Creation> - DTM 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月13日

【新・プロの音プロの技/スタイルノート/永野光浩】

新プロの技プロの音.jpg

今晩和。珍しく、本筋[DTM]に添った内容でお送りします。
突然ですが、imorinのアマゾンカスタマーレビューから抜粋 ↓

DTM向けの実用書ではあるのですが、PCの前に備えて、参考書とするのは勿論、本としても楽しめる内用でした。
流れを追って音楽を続けている方には物足りない部分があるかも知れませんが、DTMから音楽製作に入った人や、なんとなくDTMを続けている、という方には非常に参考になる内容だと思います。
なんとなくDTMを続けていて、ソフトウェア的な解説ではなく、音楽理論的に一歩踏み込んでみたい、と思っている方に程よい作りだと感じました。 脱初心者に向けて、非常に優秀な一品だと思います。

↑ という感じではあるのですが、もう少し踏み込んでご紹介すると ↓

所謂、HOW TO系の実用書とは違い、ショートコラムの短編集的なノリです。
個人的には、著者/永野光浩氏の文字回しは非常に軽快で、読み易く、読み返しも苦にならない、とても簡潔な内容でお気に入りです。
本格的に実践向きの内容から、少々オカルトネタまで、読み応え十分です。
あまり書くと楽しみを奪ってしまうので、要約して幾つか挙げますが、例えば・・・
[ - 両端が同系のコードでも、IN OUTの向きがある - ]
[ - コンセントプラグにも、正しい差込向きがある - ]
[ - 和音入力のテクニック/カッコ良い、ベロシティ設定やパンの振り - ]
[ - 高音は左、低音は右/その関係とは? - ]
等等etc...

正直、上記の一例を御覧頂いて、全く興味が沸かなかった方には向かないかも知れないが、少しでも興味を持たれた方には是非お勧めしたい一冊です。俺はこの一冊のお陰で、所謂[DTMの面倒な部分]が楽しくなったり、[打ち込み]そのものが[変わった]と言い切れる。
[DTM]今一歩踏み込みたいあなた、是非に。


- 関連記事 - 【音を大きくする本/スタイルノート/永野光浩】
[今日のWikipedia] - DTM -
posted by imorin at 23:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | DTM & Creation> - DTM 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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